新潟ブランド豚「妻有ポーク（つまりぽーく）」

こんにちは、玉城屋です。

皆さんは、「妻有ポーク」をご存知でしょうか。
妻有ポークは、新潟県十日町市・津南町（越後妻有）で育まれた新潟県ブランド豚です。
玉城屋に来てくださる方はもしかしたらご存知かもしれませんね。
玉城屋もお夕食時のお肉料理でご提供させていただいております。




今日はちょっと、自然豊かな土地、妻有（読み方：つまり、十日町・津南地区）でたっぷりの愛情とともに育まれた妻有ポークについて、ご紹介いたします。


先にも述べましたが、妻有ポーク（読み方：つまりぽーく）は玉城屋の夕食時のお肉料理（選択）に提供しております。
妻有ポークは、通常のお肉よりも脂身が溶ける温度が低く、口の中に入れると柔らかくお肉の味が滲み出てお肉の甘味が特徴あるブランド豚です。
十日町・津南町は全国でも稀少な豚繁殖・呼吸障害症候群の清浄地域で、病気を絶対に入れないような飼育方法、そしてそのおかげで抗生物質を与えずに愛情たっぷり豚を育てているそう。
ビタミンやミネラルを含んだ特別配合肥料を与え、時間をかけて育てた妻有ポークは、
豚肉特有の畜臭やえぐみが一切なく、肉質はキメ細やかで柔らかいお肉です。


愛情たっぷりに育てられた妻有ポークは、2013年に一度開催された、全国銘柄豚コンテスト「丸の内オリンピッグ2013」では、第1位を獲得するほど。


妻有ポークは、十日町・津南町のスーパーでも購入することができます。
またオンラインショップでも妻有ポークの販売をしておりますので、是非味わってみてくださいね。

▼妻有ポークオンラインショップ
https://kiotoshi.jp